太極拳とカンフーのブログ『天天練功夫』

ある指導者の、あれこれ武道に関する日記です

子どもについて

夏休み明けの子どもカンフー、果たして練習の成果は?

今週のお題「暑すぎる」より 小学生達の、暑すぎる、そして短すぎる今年の夏休みが終わりました。 このコロナ禍、夏休み真っ只中でもカンフー教室の練習はありましたが、なんせ暑すぎる! 子どもは太陽の子、と誰が言ったのか? こう暑すぎると、色んなこと…

怪談!?武術家の母の ❝怖~い話❞

今週のお題「怖い話」より 夏といえば❝怪談❞ですが、私は幽霊より人間の方が怖いと思っています。 そして怖い人間といえば、私にとって父より〝母〟でした。 母は私の父と同様、中国の武術家です。 若い頃に父と出会って武術を始めましたが、生来の負けん気…

子ども達が『自己肯定感』を上げる為の、カンフーの練習とは?

こんにちは。 私は京都で大人と子どもを対象に、太極拳とカンフーを教えている徐言偉と申します。 今日はカンフーの練習を通して得られる、子どもの『自己肯定感』について考えてみたいと思います。 私はカウンセラーの先生でも何でもないので、あまり偉そう…

子共は株か、はたまた道具か?~心を置いてきてしまった大人達

以前テレビで、プロゴルファーになりたいという娘さんに付き添うお父さんの姿が放映されていました。 大分以前、何年も前に見たことなのですが、とても印象に残っています。 ゴルフの特訓にはかなりお金がいるらしく、お父さんは真顔で 「いやいや、お金が掛…

『結果と過程』~近畿大会に出場して

先週の日曜日、研究会の19名の子ども生徒達が「近畿ジュニア武術太極拳大会」に参加してきました。 日頃の練習の成果を発揮すべく、皆それぞれにとても頑張りました。 そして成績以外に、各々色々な感想と様々な課題を持ち帰ったことでしょう。 指導者も勿論…

萬紫千紅 ~子ども達から見えてくること

『萬紫千紅』 中国の言葉で、「萬紫千紅(ばんしせんこう)」という言葉があります。 萬紫千紅とは、〝さまざまな花が色とりどりに咲き乱れている〟という意味です。 私はこの言葉のもつイメージがすごく好きで、カンフー教室に通ってくれている子ども達を見…

『教育とおしつけ』

「教育とおしつけ」 教育とおしつけは、紙一重だといつも感じます。 研究会では、子ども達に中国武術というスポーツを通して身体を養う中で、色々な経験をして感性を磨いて欲しいと思っています。 子どもはそれぞれに個性が違い、心と体の成長のペースも様々…

平成29年京都府スポーツ賞 ~上野真聖選手が表彰されました!

3月10日(土)、京都北山にある京都学・歴彩館にて、平成29年京都府スポーツ賞の表彰式が行われました。 研究会の上野真聖選手(11歳)が、武術太極拳の競技にて優秀な成績を収め、『未来くん賞』をめでたく受賞するにいたりました。 上野選手にとって大変栄…

〝上達すること〟の面白さ

徐其成中国武術研究会では、大人の方も子ども達も、楽しみながら無理なく武術を練習することを基本としています。 大人クラスでは、多くの方が何年も通い続け、健康になり体力に自信をもたれるようになります。 中には集中して練習し、人前で発表される機会…

試合に出るということ

今年も12月の近畿ジュニア武術太極拳大会、そして来年1月の京都大会の時期がやってきました。 徐其成中国武術研究会では4度目の試合出場となり、出場予定の子どもや大人生徒さん達は、自分に出来ることを最大限に発揮しようと追い込みの練習を頑張っています…

JOCジュニアオリンピックカップ・武術太極拳競技大会に出場して

4月7日(土)~8日(日)、名古屋の愛知県武道館にて『第20回JOC、ジュニアオリンピックカップ武術太極拳競技大会』が開催されました。 徐其成中国武術研究会からは、丸山圭太選手(小学校5年生)が選抜され、出場しました。 出場日は7日、まずは午…

初級シリーズに挑戦

子どものチームでは今年の2月から、一段上の初級シリーズの種目に挑戦し始めた。 実をいうと最初は心配していました。 何故なら、練習時間がとても足りないからです。 練習時間は1週間1回で、1回の練習時間は1時間強ぐらいです。 子ども達にとって、いきな…

子どもの上達

子どもの上達は実に恐ろしい。 去年の10月から3歳の子どもを教えることになって、通常通りプログラムをこなして行くのですが、上達はもっと時間が掛かるだろうと思ってました。 しかし、今年の初練習では吃驚! プログラムをほとんど完璧にこなしました。 …