先日の7月12日から3日間、岡山県にて『第36回全日本武術太極拳選手権大会』が開催され、1500名を超えるジュニアからシニアまでの選手が武術太極拳の日本一を競いました。
徐言偉が定期的に指導に伺っている宇治市太極拳協会から、辻直人(つじなおと)選手が蟷螂拳にて出場、見事6位に輝き、昨年から順位を上げての入賞となりました。
そして今年は同点にて3名の選手が6位となり、白熱した試合模様となりました。
兎にも角にも辻選手の毎年の努力が実を結び、素晴らしい結果を残されたことを心より称え、お祝い申し上げたいと思います。
本当に、おめでとうございます!!
また、これからも頑張っていきたいと思います、どうぞ宜しくお願いいたします。